- 研究発表会
- ニューズレター
- 宗教心理学関連文献目録
- 2005年度科学研究費研究
- 2012年度科学研究費研究
- 2012年度科学研究費研究『研究成果報告書』
宗教心理学関連文献目録作成プロジェクト
- 本プロジェクトの目的は、宗教心理学的研究(近接領域を含む)を幅広く収集・公開し,研究上の支援を行うところにあります。
- 興味関心のある方はどなたでもご利用ください。
-
最終更新日 内容 ダウンロード 2020年11月05日 宗教心理学関連文献目録(EXCEL形式) Download
■ 「宗教心理学関連文献目録」の説明:文献の整理分類について
- 文献目録については,12の分類セルを設けています。
- (1)「No.」(A列)の文献目録の番号となります。文献目録作成時から順番に連番を振っています。
- (2)「アルファベット」(B列)では,編著者の名前がアルファベットで記されています(複数の場合は筆頭編著者のみです)。
- (3)「形態」(C列)では,図書・雑誌・共著・未公刊・大会発表論文・翻訳・書評・報告書・映画・新聞の9種類で記されています。編著の場合,著作全体として取り上げた場合は「図書」扱いにし,分担執筆論文として取り上げた場合は「共著」扱いにしています。学術大会における研究発表は「大会発表論文」としています。新聞記事は「新聞」にしています。
- (4)「掲載雑誌(出版社)」(F列)では,雑誌については掲載雑誌を記載し,図書,共著については出版社(共著の場合は図書名も記載)を記載しています。
- (5)「号,(通号)」(I列)では,雑誌論文の場合,通号を採用している場合に号のうしろに付加しています。
- (6)「情報提供」(K列)では,情報提供者(会員)の名前が記されています。基本的に当該文献の所持者です。
- (7)「論文へのリンク」(L列)では,各文献のDOIを記載しています。記載されてあるURLをクリックするとその文献の情報が記載されてあるウェブサイトにアクセスできます。
- ご自身の著作,そのほか,所持しておられ「文献目録」にある著作につきまして,追加・修正などございましたら,ぜひお知らせ下さい。
- 現時点では,半年に1回のペースでこの文献目録を更新していく予定です。まずはそのペースで文献目録を積み上げていき,このプロジェクトを軌道に乗せたいと考えております。軌道に乗せた後に,新たな文献目録の活用法などを検討していきたいと考えております。
- 「宗教心理学関連文献目録」プロジェクトチーム:松島公望・藤井修平